そんななか、12日の北海道・北広島駅前で、同党の候補者と共に街頭演説を行ったのが、日本保守党の百田尚樹代表(69)。百田氏は街宣車に立ち、低迷する日本の経済成長の要因は「政治の無策」であると指摘し、「壊れていく日本を何としても立て直したい」などと声高に訴えていたのだが、そのなかで、人の容姿に言及する発言が飛び出した。 当日は、付近にあるエスコンフィールドでプロ野球の試合が行われていたこともあって、駅周辺には多く人が街宣車の周りを行き交っていた。通行人の声掛けに気さくに応じていた百田氏は、「綺麗なお姉さん。ありがとう」と礼を述べると、こんな持論を述べたのだ。 「こっから見ててもね、札幌はね、美人率が高い!これ、ほんま!大阪なんか歩いとったらね、10人中9人ブスですよ!もうね、街宣してても、だんだん嫌になってくるねん。 でも今日はね、みんな綺麗な子が手振ってくれる。不思議なことにね、手振ってくれる子はたいがい美人なんですよ。ま、札幌にも“これ気の毒やな”っちゅう人はいますよ?そういう人はあんまり手振ってくれませんよ。よくできてますわ」 この発言に周囲では笑い声が起こっていた。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【動画】日本保守党、無双する。#日曜討論 #有本無双 【HotTweets】 【速報】日本保守党、自民党選挙の結果を受け党員が一気に70,000人突破wwwwwwww…