1: 首都圏の虎 ★ 2026/07/17(金) 09:49:46.01 ID:ZNTusms49 (略) その結果が、1-2での逆転負けという現実なのだ。 つまり、日本は「個人の力」では、攻撃にしろ、守備にしろ、まだまだ力不足だったということに尽きるのだと思う。 三笘薫、南野拓実、遠藤航、久保建英、負傷の影響で満足な状態でなかった板倉滉も含めれば、主力として日本代表を牽引してきた選手を5人も欠きながらよく戦ったのは間違いない。だが、たとえ彼らがいたとしても、攻守両面において圧倒的な違いを生み出せるかと言えば、そうではなかっただろう。 この4年間で日本選手たちは、一人ひとりが個の力を高めてきた。だが、それでもまだ足りない。攻撃の選手なら自分ひとりの存在で数的優位をつくり出せる、突出した存在になることだ。ヴィニシウスはそのレベルにあるからこそ、日本は2~3人がかりで止めにいったわけだが、残念ながら日本にはまだそうした選手がいない。そこが世界トップを狙っていくうえで不足している部分だ。 【リードした時にうまく戦えるか】 もうひとつの大きなテーマが、「リードしている時に前に出られない」という課題をどう克服していくかだ。 1点リードし、相手が勢いよく前に出てきた時、それを押し返すには同じか、それ以上の勢いで前に出なければいけない。しかし、日本人はリスクを冒すこと、失敗することを嫌う傾向がある。それが小さい頃から染みついているせいか、リードすると守りの意識が強まって前に出られなくなってしまう。 前回カタール大会では、スペインやドイツにリードを奪われ、前に出ざるを得ない状況になった時に同点に追いつき、追い越した。間違いなく力はついているのだ。昨年10月の親善試合のブラジル戦でも、2点リードされた状況から逆転勝ち。今大会でもオランダに2度もリードを奪われながらも、2度とも追いついた。つまり、前に出るしかない状況では、力を発揮できているのだ。 あとは、例えば前線から積極的にボールを奪いにいくなど、リードした展開でもその力を発揮するための戦い方を確立し、メンタリティを高めていけるか。次のW杯に向けて日本が取り組む課題だ。 全文はソースで 最終更新:7/17(金) 7:17…