
転載元: ネギうどん ★ 2026/07/17(金) 11:38:56.79 ID:y9y+lhZo9 DeNAの藤浪晋太郎が厳しい立場に追い込まれている。今年は開幕からファーム暮らしが続き、初昇格を果たした11日の巨人戦(横浜)で今季初登板初先発したが、3回までに6四球の乱調で3失点KO。登板後にファーム再調整が決まった。先発陣の層が厚いとは言えないチーム状況で戦力になっていないため、このまま巻き返せないようなら来年の戦力構想から外れる可能性が出てきた。 フロントは復活に自信 打者と対戦する以前の問題だった。11日の巨人戦。初回に先頭打者から3連続四球を与えて無死満塁のピンチを作り、球場がざわついた。ダルベックの左犠飛、大城卓三の適時二塁打で2点を先制されると、3回も四球が絡んで追加点を許して降板。計94球投げて6四球と試合を作れず、相川亮二監督は「ストライクを取るということに苦労していて、投球の前の問題」と苦言を呈した。 米国でプレーしていたがメジャー昇格が厳しい状況となり、昨年のシーズン途中に日本球界に復帰した藤浪。猛アプローチしたのが、DeNAだった。 「日本国内の他球団が復活は厳しいと判断した中で、DeNAは違いました。球団フロントは、AIやメカニクスのデータ班のサポートで制球力が改善すると自信を見せていましたが、そんなに甘くはない。阪神時代に首脳陣が投球フォーム改造など様々なアプローチで制球力を修正しようと試みましたし、メジャーで渡り歩いた球団でも技術面だけでなく、メンタル面からパフォーマンスの改善に取り組んできたけど、状況は好転しなかった。この結果に驚きはないですね」(スポーツ紙デスク) 直球の球速も落ち 確かに、藤浪の制球難は今に始まった話ではない。阪神にドラフト1位で入団して高卒1年目から3年連続2ケタ勝利をマークしたが、その後は制球難が深刻になり、右打者の頭部付近に抜ける球が繰り返されて物議を醸したことも。22年オフにメジャー挑戦し、23年にアスレチックス、オリオールズで計64試合登板したが、24年以降はメジャー登板が叶わなかった。 「160キロ近い直球を投げられるのは大きな魅力ですが、ストライクゾーンに入らないので計算ができない。良くなった時期もあったのですが、そのパフォーマンスが長続きしない。日本球界に復帰しても正直、厳しいかなと感じました」(メジャー球団のスカウト) シーズン途中にDeNAに加入した昨年は6試合登板で1勝0敗、防御率4.09。先発で投げていたが救援に配置転換されるなど調整法が難しかった。先発1本で復活を期した今季だったが、オープン戦に8回2/3投げて7四死球と不安定な制球が改善されず、開幕2軍スタートに。イースタンリーグでは10試合登板して3勝2敗、防御率2.25で40回投げて15四死球だった。阪神のOBは、 「数字だけを見ると悪くないように見えますが、抜け球が相変わらず多く、ストライクとボールがはっきりしている。直球の球速が落ちて、三振奪取能力が下がっていたので1軍で通用するかというと疑問符が付く。実際に巨人戦はストライクを取るのに四苦八苦していた。アピールしたかったですが期待を裏切る結果になり、首脳陣の印象が良いとは言えない」 と厳しい見方を示す。 続きはソースで…