1: 匿名 2026/07/15(水) 23:53:33 だから天皇が女性でも問題はない…法学者「一部保守派が直視しない、皇族が"人間"であるという事実」今国会での皇室典範改正審議を機に、天皇制をめぐる多角的な論議が続いている。明治大学名誉教授で法学者の瀬木比呂志さんは「日本の天皇・皇族の基本的人権や個人としての生き方、人間の尊厳が真に尊重されるようになれば、日本人全体のあり方も変わっていく」という――。PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) ■基本的な人権保障のない“人間以上”の存在 ■「神に近い扱い?」と同時に行われる「人権軽視?」 皇太子妃(当時)の精神的不調、それに関連しての皇太子(同)の、日本の皇族としては思い切ったメッセージ発出、皇族の交際や結婚についてまで保守系メディアを中心としたマスコミが種々書き立て、また、同様の報道を続け、皇室を離れる際の一時金を辞退しての皇籍離脱後にまでそれが続くという有様(いわゆる小室(こむろ)夫妻結婚問題)、こうした事態が続くのも、神に近い取扱いの一方ではその「個人としての人権」や「人間の尊厳」が十分に尊重されていないからではないだろうか。 ■「品位のない冗談の種」にされることも 以上のような問題は、天皇制のイメージをみずからの願望で規定し、それにまつわる幻想や神話を維持したがる、そのような保守派の人々の問題でもある。つまり、国粋保守派を中核とするような保守派とそれに同調するメディアの問題ということだ。 ■人権が尊重されない日本の皇族 つまり、「真摯な分析や議論は、硬い書物においてならともかく、一般的にはできない(なぜなら、支配的なシステム、そのような保守派にとって危険であり、また、彼らのアイデンティティをもおびやかすから)」、しかし、「個人としての人権や人間の尊厳が尊重されていない報道は別にかまわない(なぜなら、先のような人々にとって特に害はなく、かつ、彼らの意に沿うように天皇・皇族のあり方をコントロールしてゆくために好都合だから)」ということなのではないだろうか。…