1: 匿名 2026/07/15(水) 10:37:44 ヨーロッパを記録的な熱波が襲うなか、フランスでは今、人々がエアコンを求め争奪戦が起こっています。 そこにはフランスならではの事情があるようです。 s://youtu.be/KSSbwhuLx9I 記者 「気温が35℃に迫るなか、エッフェル塔の真下、セーヌ川で気持ちよさそうに泳いでいます」 暑さ対策のため一般遊泳が解禁されたパリのセーヌ川。 市民 「とても暑いので、涼むのにぴったりですね」 フランスでは先月下旬、記録的な熱波によってパリで40℃を超えたほか、全土での氏者が前の週より2000人以上増えたというデータもあります。 そして今、再び熱波が押し寄せています。 「夜のエッフェル塔の花火ショーを待っています。 おやつと水、それと今夜の食事がバッグに入っています」 そのフランスで、夏に欠かせないあるモノをめぐり争奪戦が起こっているのです。 店の開店前にできた大行列。 お目当てはエアコンや扇風機です。 こちらの店では。 「危ない!これは氏人が出るよ」 オープンと同時に客が一斉に店内へとなだれ込んでいきます。 あまりの勢いに、店の入り口は壊されてしまいました。 さらに。 「喧嘩しているよ!」 1台の簡易式エアコンをめぐって数人の男性がもみ合い状態になり、殴り合いへと発展。 結局、警察が出動し、場を収めました。 こうした混乱の背景には、近年まで夏でも気温が30℃をほとんど超えなかったことがあります。 また、多くの建物で室外機を置く場所がないなど、エアコンを設置する前提で作られていません。 記者も、自宅では室外機不要のエアコンを利用していますが、排気ダクトを窓から出す必要があり、窓を閉めることができません。 布でどうにか隙間を塞いでも、外からの熱風にエアコンの冷風が負けてしまいます。 歴史的な街並みで人々を魅了するパリですが、この夏は熱波への対応に追われることになりそうです。…