1: バイト歴50年 ★ icQcCqJj9 2026-07-15 18:55:00 政府が頑なに女性天皇に関する議論をしないのはなぜなのか。安倍晋三元首相のブレーンで、'21年に開かれた有識者会議でヒアリングに応じた麗澤大学教授の八木秀次氏は、こう語る。 天皇制は、男系男子の世襲で成り立っているのです。天皇や皇族であることを証明するものは、男系の血統以外にありえません。これは感情論ではなく理屈の話。愛子さまに人気があるからといって制度を変えたら、天皇制の仕組みが壊れてしまいます。 改正案は非常に良くできていると思いました。養子案について、『誰が入ってくれるんだ』という意見もありますが、(旧宮家の一員である)竹田恒泰さんは『皇室に戻ってもいいと言う人は何人もいる』と話していました。もちろん、悠仁さまに男子のお子さんが生まれることが望ましいでしょう。ただ、万が一の『保険』が必要。養子になる旧宮家の男系男子は安全装置であり、『血の伴走者』なのです」 皇室典範改正案において欠かせない存在となっている旧宮家は、1947年に皇籍を離脱した11の宮家を指す。 いくつかの宮家は跡継ぎがおらず途絶えてしまった。ただ、若い未婚の男系男子がいるのは4家あるとされている。具体的には賀陽家、竹田家、久邇家、東久邇家だ。 特に東久邇家は、昭和天皇の第一子・成子さんが嫁いだ宮家であり、皇室と関係性が深いとされてきた。そのため、旧宮家のなかでは「養子候補の筆頭」と囁かれている。 「養子案は宮内庁のなかでは不安視されています。旧宮家の誰かに隠し子がいた場合はどうなるでしょうか。『自分は皇室に入る資格がある』と騒ぎ立てた場合や、旧宮家から大きなスキャンダルが噴出したときなど、対応に苦慮すると思います」(宮内庁関係者) 【後編を読む】皇室典範改正「養子案」に天皇陛下はお怒りだった…60年来のご学友がそう断言する理由…