1: 名無しのアニゲーさん 2026/07/12(日) 18:06:39.056 ID:vkDr37OBS 戸田奈津子さん 「AIに映画字幕は無理」、理想は「存在感のない字幕」 秒間に3~4文字、最大13文字×2行の26文字に収める字幕の世界。「直訳では到底入らない。4文字、5文字でストーリーやキャラクターのフィーリングが分かるように、どんな言葉を選んで字幕を作るかが翻訳者の腕の見せどころ」。求められるのは英語力より日本語力とし「日本語8割、英語2割が私の実感」と話す。 幼少期から、大好きな読書を通して豊かな日本語に触れてきた。「本を読んで、主人公の気持ちになるのが大好きでした。善人も悪人も、すべての登場人物になれるこの仕事は本当に楽しい。ベッドシーンだって、その人の気持ちになって考えます。でなきゃ字幕なんて作れませんよ」。 直訳派からの批判は「字幕というものを分かっていないので、一切見ない」。ハンフリー・ボガート主演「カサブランカ」(42年)の名ぜりふ「君の瞳に乾杯」を例に、「原文には『君の瞳』なんて言葉はない。でも、あの場面にぴったりの台詞でしょう?」。…