1: 名無し 2025/05/30(金) 00:32:58.18 ID:jfKRJFpb0 ■複雑な流通ルートで業者は混乱 今回はこの集荷業者や卸売り業者を飛ばして、一気に小売りにいったのですが、小売りで精米機能を持っていないところは、1つ戻って卸売り業者に精米や袋詰めを委託して納品するという、ややこしいルートになっているので、皆さん混乱してるということなのです。 岐阜市のギフライスさんに聞きますと、大変なことが起きています。1回目、2024年産のコメは全て入荷して出荷しました。今は2回目の段階で2024年産を240トン入荷して半分を出荷している状況です。そして5月中に残りの半分も全部出荷して完了予定だということです。 今度、入荷予定のものが2023年産の古米、これは6月に入荷予定です。ところが1つ先の2022年産が来てしまいます。いわゆる古古米になるのですが、今、3社から精米委託を受けているそうです。 ■応援クリック感謝【備蓄米5キロ2000円】小泉農水相「利幅の大きいマージンを取りにいく人に対するけん制」 【悲報】 大量の虫が湧いた玄米、神奈川の海岸に不法投棄される ※毎日新聞の袋で 【衝撃】 『古古古米』と『新米』を食べ比べてみた結果……