1:カンピロバクター(光) [US]:2025/07/03(木) 20:14:52.81 ID:NRFTeufY0 BE:662593167-2BP(2000) 参院選(20日投開票)に社民党から比例代表で出馬した俳優・タレントのラサール石井(69)が3日、東京・JR新宿駅南口で第一声を上げた。 石井は党代表の福島瑞穂氏をはじめ、副党首で2期目を目指す大椿ゆうこ参院議員ら5人の候補者の1人として登場。候補者の2番目に選挙カーに上がった。 石井は「『芸能人は政治を語るな』と言われ、私がそういう発言をすると(メディアへの)露出が制限された。覚悟はしていたが、(逆に)政権を擁護している人は政治を語ってもテレビに出ている。要は政権を批判すると制限される」と振り返った。「私も『もう、おとなしくしていようか』と一瞬、考えたこともありましたけど、あきらめるのはやめたんです。黙って(世の中を)見ているのもやめたんです。皆さんもあきらめるのはやめましょう。黙っているのはやめましょう。小さな声をあげるだけでいいんです。そのお手伝いをして皆さんの声を(国政に)届けます」と呼び掛け、「消費税を廃止すべき」などと政策を訴えた。 演説後、石井は離れた場所でメディアの囲み取材に応じたが、その最中、接点のある俳優でタレントの松尾貴史が候補者のラストで演説した大椿氏の応援で飛び入り参加した。これに気づくと「あ、松尾くんだ!」と言い残して選挙カーに向けて猛ダッシュ。松尾が「(社民党には)何とか盛り返していただきたいと思います。すみません、素人が出てきて失礼しました」と頭を下げて選挙カーから降りたところで、石井は駆け寄って言葉を交わし、握手する一幕もあった。 再開した囲み取材で、石井は松尾について「通りすがりに『あ、いる』と思って来たらしいです」と明かした。今後、親交のある芸能人が応援に来る可能性について、石井は「基本的に有名人に応援演説は頼まないでやろうと思っています。その人が、僕のアンチに怒られたりして、ご迷惑をおかけすることがないように。今回みたいに、たまたま声を掛けてくださるようなことがあれば…ですが」と説明した。 さらに、石井は6月30日に行った会見の前日に明石家さんまに出馬報告したことを明かし、「さんまさんからは『やっぱり…』とだけLINE(返信)がきました。その一言だけです」と付け加えた。 2:アルテロモナス(静岡県) [CA]:2025/07/03(木) 20:15:53.93 ID:p5cUo7250 社民じゃなんも言えんわ 5:デイノコック(東京都) [ニダ]:2025/07/03(木) 20:17:46.21 ID:Xx/O1eeG0 政治の話する前からメディア露出は少なかったろ…