「ベント元監督、韓国代表チーム監督志願」の報道に…韓国サッカー協会の立場は(中央日報) パウロ・ベント元サッカー韓国代表チーム監督が空席となった韓国代表チームの指令塔に志願したという報道が出ているが、大韓サッカー協会(KFA)はこれを正式に否定した。 大韓サッカー協会によると、現在監督と関連して志願書を受け付けるなどいかなる手続きも始まっていない。サッカー協会関係者は「ベント元監督が志願したという話は事実でない」と話した。 (引用ここまで) 今週頭くらいに韓国メディアが一斉に「サッカー協会幹部の言葉」として、「パウロ・ベント元監督が韓国代表監督に復帰したがっている」との報道をしたのです。 今日になってからはさらに、現代全北モータースの監督であるグスタボ・ポジェと、ポーランド代表監督であるロベルト・マルティネスが興味を示している、とするニュースまで出ています。 ベント、ポジェにマルティネスまで……外国人司令塔からのラブコール殺到(ニューシス・朝鮮語) 「韓国代表にはこれくらいの価値がある。外国人監督もこぞって就任を望むほどなのだ!」ってことらしいですが。 翻って「ホン・ミョンボとこれまでの大韓サッカー協会に代表が蹂躙されてしまったのだ」って筋立てっぽいですね。 大韓サッカー協会関係者曰く「パウロ・ベント氏からはそのような連絡はない」と断言。 韓国のニュースには100くらいのコメントがついています。 ベントゥ、代表チーム監督職志願説? サッカー協会「事実ではない」(ニュース1・朝鮮語) ……まあ、でしょうね。 ここ15年で唯一、グループステージに進めた2018年のカタールW杯で指揮を執っていたのがベント監督でした。 だいぶ偶然のおかげで進出できただけでしたが。 ベント氏はW杯後に「このまま韓国代表監督を継続してもいい」って意向だったんですが、足で砂をかけるようにして追い出したのは協会側でしたからね。 あれやられて「復帰したい」って言い出します? それ以前に「韓国代表監督になりたい」って人が多くて引く手あまたなら、ホン・ミョンボをごり押しして韓国就任させる必要とかなかったように思うんですけどね。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国で起きた「投票用紙不足」事態……なぜ起きたのか、そして周辺事情を見てみよう 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…