1: 名無しさん 2026/07/06(月) 04:22:38 「完全に心が折れました」日本百選・北五百川の棚田 400年の歴史に幕 生産者の想い 日本の棚田百選の一つ・新潟県三条市でおよそ400年続く棚田が、今年の作付けをもって終止符を打つこととなった。生産者の思いを取材した。テレ朝NEWS (動画) 日本の棚田百選の一つ・新潟県三条市でおよそ400年続く棚田が、今年の作付けをもって終止符を打つこととなった。 生産者の思いを取材した。 「棚田の命」コメのおいしさ 新潟県三条市 この記事の写真は11枚 雄大な山々を背に、斜面を利用して作られた水田が広がる日本の原風景。 新潟県三条市にある、日本の棚田百選に選ばれたこともある「北五百川の棚田」だ。 コメ農家 佐野誠五さん(77) 「私が母親から28歳の時に田んぼを受け継いで、50年間この景色を眺めていますね」 この棚田を管理しているのが、佐野誠五さん(77)。 江戸時代からおよそ400年、この地を15代にわたって守り続けてきた。 コシヒカリを丹精込めて育てる 「棚田の命はコメのおいしさだと思うんです。 これがまずかったら誰も買わないし、作る人もいない。 おいしいから、みんな作ったんじゃないですかね」 棚田で丹精込めて育てたコシヒカリの味は、ひと味違うという。 雨や山の雪解け水が湧き出た伏流水と、昼夜の寒暖差などの自然環境が、おいしいコメを育てるという。 佐野さんは農作業の傍ら、この景色を見ながら食べるおにぎりが何よりのごちそうだと話す。 「格別、おいしいと感じます。 こういう景色の中で食べると味は違いますよ」 番組スタッフも食べさせてもらった。 番組スタッフもおにぎりを… スタッフ 「コメがいきいきしているみたいで、本当においしいですね。 この景色最高ですね」 佐野さん 「自分で作ったコメを食べると格別、違いますよ」 しかし、この地でコメ作りをするのは今年限りだという。 一体、なぜなのか。…