1: 名無しさん 2026/07/03(金) 07:27:45 高市早苗政権内で2日、今月17日までの今国会会期の延長論が強まった。 未成立の政府提出法案が皇室典範改正案を含め17本も残る中、野党の審議拒否が続いたからだ。 野党が反対している議員立法の衆院議員定数削減法案も成立させる構えで、9月半ばまでの60日間延長論も浮上するなど政権幹部は強気だ。 (中略) 3日夜までインド訪問中の首相の留守を預かる木原稔官房長官は2日、維新の遠藤敬国対委員長兼首相補佐官と官邸で20分間会い、国会対応を協議した。 政権幹部の一人は、定数削減法案は断念しないと強調し「会期延長せざるをえないだろう」と述べた。 憲法59条の規定を念頭に「60日間延長論」を訴える与党議員も目立ち始めた。 与党が衆院で法案を可決しても、野党が過半数を握る参院で審議が停滞する公算が大きい。 ただ、参院が法案を受け取ってから会期中60日以内に採決しなければ否決したとみなされる。 「みなし否決」を受け、衆院では与党のみでも3分の2以上の賛成で再可決し、成立させられる。 延長カードを2回切れるという特殊事情も政権の強気を後押しする。 通常国会の延長は1回のみだが、首相は1月の通常国会召集日に衆院解散を断行。 今国会は衆院選を受けた「特別国会」で、2回延長できる。 維新幹部の一人は「まず7月末まで2週間程度延長した後、(法案が未成立なら)2回目で計60日間延長すべきだ。 この間に法案をどんどん成立させればいい。 国民は『決める政治』を評価するだろう」と語った。 (田中一世) 定数削減法案や閣法の成立へ「会期延長論」強まる 野党の審議拒否にも高市政権は強気高市早苗政権内で2日、今月17日までの今国会会期の延長論が強まった。未成立の政府提出法案が皇室典範改正案を含め17本も残る中、野党の審議拒否が続いたからだ。野…産経新聞:産経ニュース…