ブルームバーグ「未来アセット、スペースX公募株把握を注文受付と誤解」(YTN・朝鮮語) スペースX企業公開、IPO代表主管社は5月中旬、共同買収団20ヶ所余りにEメールを発送しスペースX公募株に対する投資家需要を知らせてほしいと要請しました。 未来アセット証券の事情に詳しい関係者は、「未来アセット証券がこの要請に応じ、自社顧客のための請約注文を提出したものと認識した」と話しました。 これとは異なり、代表主管社は未来アセット証券の回答提出を公式注文ではなく単純需要意思表示と見なしました。 その結果、11億ドル、韓国ウォン1兆7千億ウォンに達する韓国投資家の請約需要は実際の注文として入力されなかったと消息筋は伝えました。 実際の注文は、大規模な企業公開と関連したウォール街の慣例に従って、代表主管社が別途の電子メールを発送した後の6月に入力されたとブルームバーグは伝えました。 ウォール街の代表主管社は、未来アセット証券が個人投資家配分物量注文を1件も提出していないことを把握しました。 その結果、未来アセット証券には個人投資家の物量をただ一株も配分しなかったというのが関係者たちの説明だとブルームバーグは伝えました。 (引用ここまで) 先日、スペースXのIPO募集に際して、旺盛な需要があったにも関わらず韓国には1株すら配分されなかったとの「事件」がありました。 韓国のETFが「うちは大きくスペースXを扱いますよ!」ってお金を集めたのに、割当ゼロ。 個人投資家に向けても募集していたのに、こちらも割当ゼロ。 日本には全体の3%ほどが配分されたとの話。 それ以外にも総計23もの証券会社がそれぞれの国で主幹企業となって、スペースX株を受け取ったとされています。 アメリカ以外だと日本が最大だったとの話もありますね。 楽韓さんも楽天証券で3株当選しました。 その後、ちょこちょこと10株ずつ何度かに分けて買っています。 そんな中、ブルームバーグが「実は韓国の主幹企業である未来アセットは正式申し込みをしていなかった」と報道しています。 「需要予測はどのくらいか?」とするゴールドマンサックスからの問い合わせに「11億ドルくらいですかね」って返答して、それが正式申し込みだと思い違いしていたとの話。 スペースXのIPO、韓国証券最大手に配分ゼロ-注文照会巡る誤解が原因(ブルームバーグ) ……そんなことある? とちらと思ったのですが、これは日本人としての常識が邪魔しているからそう感じるのでしょうね。 韓国ウオッチャーとしては「ああ、あるある」と感じています。 記事では「ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、シティグループ、韓国政府、未来アセット、韓国の監督省庁のすべてがコメントを控えた」としています。 まあ……これが真実だったら救いようがないというか。 どこにも救いがないというか。 「さすが韓国(さす韓)」としか言いようがないですね。 ただまあ、先月の統一地方選挙で起きた投票用紙不足なんかを見ても「やるだろうなぁ」とは思います。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国で起きた「投票用紙不足」事態……なぜ起きたのか、そして周辺事情を見てみよう 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…