1: ネギうどん ★ 2025/07/11(金) 12:24:15.60 ID:lVFnB+js9 社民党にとって今回の参院選(2025年7月20日投票)は、「2%以上の得票」を達成しなければ「政党でなくなる」崖っぷちの闘いとなっている。共産党や公明党も得票を急激に減らしており、いずれも80年(旧社会党含め)、103年(共産)、61年(公明)という長い歴史をもつ政党が、新興政党にとって代わられる「政党の交代劇」が進行している。しかし「少数与党とバラバラ野党」のすくみ合いは、戦後80年続いた日米関係をどう再構築するか、などの根本議論をよそに、「物価高をめぐる給付と減税」論戦を続け、参院選は後半戦を迎える。 ■かつては首相も出した社民党 7月4日の昼過ぎ。東京・吉祥寺駅前。タレントのラサール石井候補(69)が叫んでいた。 「日本で一番民主主義を愛している。社民党こそ愛国だ」 「社民党を無くしたら日本は滅ぶ」。 続きはソースで…