1:名無しさん+:2025/07/11(金) 10:08:42.49 ID:ztzXqUjC9 「おもてなし」はどこへ? 参議院選挙を前に沸き上がる《外国人ヘイト》の誤解と代償 ※かんたん要約 近年、参議院選挙を前に、外国人を日本の諸問題の「犯人」とするような、排外的な言説が強まっています。 これは、かつて日本がアピールした「おもてなし」の精神とはかけ離れたものです。 しかし、実際には、外国人犯罪率は日本人と変わらず、社会保障制度においては支払う額が受け取る額を上回っています。彼らは日本の経済や社会を支える不可欠な存在であり、コンビニの従業員や農作業、東京証券取引所の取引など、多くの分野で重要な役割を担っています。 もし日本が排外主義に陥り、外国人労働者や投資家が去っていけば、日本社会は立ち行かなくなるでしょう。有権者は、諸問題の原因を外国人に求めるのではなく、政府の政策(例:円安、低賃金)にあることを理解すべきです。 全文はリンクから 2025/07/11 5:30 レジス・アルノー : 『フランス・ジャポン・エコー』編集長、仏フィガロ東京特派員 東洋経済オンライン 元記事:…