1: 昆虫図鑑 ★ 2026/06/28(日) 16:32:50.83 ID:Rp0/26qh 日本がスウェーデンに1対1で引き分けて両チームが決勝トーナメント進出を決めたグループステージの最終戦が波紋を広げている。グループAの3位に終わり、決勝T進出を他グループの結果に委ねている韓国の一部メディアからは、「なぜ長友投入?勝つ気がなかった」などの八つ当たり報道が出ているが、ウクライナのメディアが「示し合わせた談合だったのか、それとも真剣勝負をしていたのか」との検証記事を掲載した。その結論は? (略) 同記事はまず試合前の状況を説明。 日本が決勝Tでブラジルとの対戦を避けるため1位になるには、オランダ対チュニジアの点差以上の大量得点での勝利が必要だったこと、3位になれば、フランスと対戦する可能性があり、「ブラジルとの対戦の方が、前大会準優勝国と対戦するより脅威ではなく」、スウェーデンは引き分けでも、3位で決勝T進出がほぼ確実だったことを伝えた。 「引き分けは日本にとってもスウェーデンにとっても安全だった。ただし正直に言えば両チームとも勝てばさらに良い状況になるため、勝利への動機は残っていた」 そう分析した。 ただ「驚くべきことに」あるブックメーカーの引き分けオッズが2週間前から下がらず、3.40のままだったことと、統計サイト「オプタ」が引き分けの確率を約25%としていたことを紹介した。 次に試合開始7分の時点の状況が説明された。オランダがチュニジアに2-0とリードを広げた時間だ。 「日本は、最低でも3点差の勝利が必要となった。それはブラジルをモロッコに入れ替える程度の意味しかなかった。スウェーデンはすでに、引き分けなら3位通過が確定することを理解しており、両者にとって引き分けが最も安全で最適であることが明確になった」 そして試合内容が検証された。 「前半はどちらも得点も勝利も必要としていないことを示していた。両チーム合わせてシュートは6本(枠内3本)。日本の得点期待値は0.21と低く、スウェーデンはさらに低い0.07だった。日本の危険なチャンスはわずか1回だった。そして引き分けの確率は41%まで上昇した」 同サイトが指摘するように、スウェーデンは3トップでリスクを負わないロングボールを多用した。しかも互いに「3-4-3」フォーメーションを採用していたため、「ミラーゲーム」となり、マークが厳しく、日本も簡単にスペースを作ることができずにパスをつなげずに突破口を開くことができなかった。 そして後半11分に日本が前田大然のゴールで先制し、その6分後にスウェーデンがアンソニー・エランガのカーブを描いたミドルシュートで同点に追いついたことを伝え、「だからといって両チームが引き分けだけを意識していたわけではない」と指摘し、こう続けた。 「スウェーデンは終盤に2つの大きなチャンスを作り、エランガは再び得点の可能性を見せ、アレクサンダー・イサクも、いいヘディングシュートを放ったが、日本のGK鈴木彩艶が好セーブで日本の2位通過を守った。“示し合わせた談合で引き分けにした”という構図ではないことは明らかだった。主要なスタッツも、前試合よりは低かったが、極端に悪いものではなかった」 さらに「八百長か?答えは明確だ」の中見出しを取り、「談合か、真剣勝負か」の問題について検証した。 「日本はテンポを上げなかった。おそらく決勝Tに備えて体力を温存していた。後半にスイッチを入れて得点したが、それ以外は消極的だった。その戦略は、終盤に危険を招きかねなかった。日本特有の組織された低いブロックを崩す難しさも見られた。ボールを遠い位置で回し続け、スペースを探していた。前に出る機会を無視したわけではないが、無理にリスクを取らない選択をした」 一方のスウェーデンに関しても「慎重だったが攻撃を放棄してはいなかった」とし、前半37分にセンターバックのイサク・ヒエンが負傷交代した際に守備的選手ではなく、攻撃的なルーカス・ベリヴァルが投入されたことを紹介。 「後半はエランガが特に活発で、ボールを集めて攻撃を仕掛けていた。スウェーデンは同点後も引きこもらなかった」とし、今回の検証の結果をこう結論づけた。 「つまり“操作された試合”とは言い難く、むしろ“真剣勝負だった”と見る方が自然だ。日本は省エネ運転、スウェーデンは慎重ながらも攻撃の瞬間を狙った。攻撃的には最高の試合ではないが、意図的な引き分け狙いだったとは言えない」 間違いなくこの検証結果が正しいだろう。…