1: 名無し 2025/07/11(金) 10:59:57.75 ID:ztzXqUjC9 「水と空気から軽油」大阪・泉大津市長の投稿が物議 実証主体企業は特許理由に説明避ける - 産経ニュース 2025/7/11 09:00 大阪府泉大津市の南出賢一市長が、人工的に石油に変わる合成燃料を生成する実証実験で水と空気から軽油ができたとX(旧ツイッター)に投稿し、物議を醸している。実証の主体となっている仙台市の企業は合成燃料ができる仕組みについて、特許出願中であることを理由に詳細な説明を避けた。同社は2023年に大阪市や大阪府と同様の実証実験を行っているが、行政側は実験の成果について把握していないという。 「泉大津市において、合成燃料製造装置の可動式と実演会を行いました。水と空気から光の力で、45分間で約20リットルの軽油ができました」(原文ママ) 南出市長が6日、こう投稿すると、Xの利用者からは20リットルの軽油を生成するには、「理論上、3LDKのマンション約340室分の空気が必要」などとの指摘が相次いだ。南出市長が公開した動画では、本来は無色透明の軽油が黄緑色で、ガソリンなどと区別するために着色されている市販品ではないかと疑う声も出ている。 「市販の軽油と混ざって着色」 泉大津市の実証で使用されている設備はコンテナ1台分の簡素な装置で、仮に軽油の精製に成功していれば、画期的な技術革新につながることは間違いない。市の成長戦略課によると、軽油を種油とし、空気中の二酸化炭素と水に特殊な光を当てると軽油が増量する化学反応が起こるという。市の担当者は「種油には市販の軽油を使用していて、着色がもともとあって、混ざっていると認識している」と説明した。 (略) ※全文はソースで。 ■応援クリック感謝ウクライナ当局、中国籍スパイ親子を拘束 対艦ミサイル製造の「技術関連文書」を入手しようとしたか 【え!】 NHKにも出演した川口トルコ人、1500万円懸賞金の国際手配犯だった!!! ※公開情報 【画像】 佳子さま(30)のご出勤中のお姿、かわいい♡♡♡♡…