
1: ななしさん@発達中 2026/06/25(木) 11:09:24.86 ● BE:421685208-2BP(6555)ID:uM+Bj/Qk0 それって梅雨のせいじゃない?」十分寝てもだるさ抜けず…実は自律神経にとって過酷な季節、不調を招く3つの条件とは【心療内科医が解説】 「梅雨だから不調は当たり前」と知っておくことが大切 ――梅雨時期に、倦怠感や心身の不調を訴える人が増加するのはなぜでしょうか 梅雨の時期は「低気圧」「高湿度」「日照不足」という3つの条件が重なる、自律神経にとって最も過酷な季節のひとつだからです。 とりわけ気圧の低下は、内耳にある気圧センサーを刺激し、交感神経と副交感神経の切り替えを過敏にします。本来なら活動モードに入るべき日中にも、休息モードである副交感神経が優位になりやすく、それが「だるさ」「眠気」「やる気の出なさ」として表に出てくるのです。 これは気のゆるみや怠けではなく、めまぐるしい気象の変化に身体が必死で適応しようとした結果の、いわば“がんばりすぎ”の状態だとお考えください。 低気圧は自律神経の乱れに加え、頭痛・めまい・耳鳴り、関節痛や古傷の痛みを呼び起こします。高湿度は、汗が蒸発しにくくなることで体温調節に負担をかけ、むくみ・食欲不振・胃腸の重だるさ・寝苦しさにつながります。漢方では、こうした水分代謝の滞りを「水滞(すいたい)」と呼び、梅雨に悪化しやすい状態として古くから知られています。そして日照不足は、心の安定を支える脳内物質セロトニンの合成を低下させ、気分の落ち込みや意欲の減退を招きます。さらに夜の睡眠ホルモン・メラトニンのリズムも乱れ、眠りが浅くなる悪循環に陥りやすくなります。――日常生活で取り入れられる、梅雨のメンタル不調対策があれば教えてくださいまず大切なのは「朝の光」です。起きたらカーテンを開け、数分でも窓辺で過ごしてください。曇り空でも屋外の光は室内よりはるかに明るく、セロトニンのスイッチが入り、体内時計が整います。次に、ウォーキングなど一定のリズムを刻む軽い運動も、セロトニンを増やし、気分を安定させます。夜は湯船で深部体温を一度上げておくと、その後の下降に合わせて自然な眠気が訪れます。室内は除湿で快適に保ちましょう。漢方の世界では、こうした梅雨の「水滞」によるだるさやめまいに五苓散(ごれいさん)の効果が知られており、つらいときには専門家に相談するのも一つの手です。そして何より、「梅雨だから不調が出るのは当たり前」と知っておくこと。自分を責めない、その一点が、自己嫌悪の悪循環を断つ最良の薬になります。…