「大変な道のりだった…」W杯で再び先発した冨安健洋、ケガを乗り越え目標達成へ「ここにいるだけではダメ」 日本代表のDF冨安健洋(アヤックス/オランダ)が、FIFAワールドカップ2026のグループF・第2節のチュニジア代表戦を振り返った。 21日、日本はチュニジアと対戦。初戦のオランダ代表戦で劇的ゴールにより引き分けに終わった日本。スウェーデン代表に大敗したチュニジア代表は、4日前に監督交代を敢行するなどし、不透明なことが多い中での試合となった。 それでも試合は4分に鎌田大地が2試合連続ゴールを記録し先制すると、前半に上田綺世がミドルシュートでW杯初ゴールを記録。後半には伊東純也、上田が追加点を奪い、4ー0で勝利を収めた。 試合後のフラッシュインタビューに応じた冨安は「結果として4ー0で勝ち点3を取ることできたので、良かったかな」とコメント。2日前に先発することを聞いたという中で、自身のパフォーマンスについては「多少のミスはありましたけど、こういう大会というのは細かいミスを気にしてやるような大会でもないので、常にポジティブに心がけてやろうと思ってました」と言及。「自分1人でプレーしてるわけじゃないっていう風に、僕に限らずみんな思っていて、チームのためにプレーしているので、それが結果として4ー0での勝ちに繋がったかなと思います」と、一丸となって戦った結果が良かったとした。 ケガで苦しい日々を過ごしたこの4年間。それでもW杯のピッチに戻り、しっかりとチュニジアを封じた。「ここにいて、日本代表の一員としてサッカーできてるっていうことが当たり前じゃないと思っていますし、本当に大変な道のりではありましたけど、ここにいるのが当たり前じゃないっていうことを自分に言い聞かせながら、ここにいるだけではダメ。しっかりとチームとして日本の優勝という目標のために、僕自身もそこに貢献しないといけないので、ピッチ上でもっともっと自分の良さ出して、チームの勝利に貢献したいなと思います」と、高いパフォーマンスを出し続けて“最高の景色”を見るために戦いたいとした。アビスパ福岡1168…