
その古代朝鮮の宝、日本の博物館が持っていて大丈夫? 天皇の品が同じ状況に置かれたら黙っていられる?(東京新聞) 国宝などの逸品を所蔵する日本屈指の国立博物館、東京国立博物館(東博、台東区)。東洋館の5階に上ると、部屋の入り口に展示ケースがある。ライトアップされていたのは三国時代(4〜7世紀)の加那の「冠」。薄い金の板は静かに輝き、荘厳な雰囲気が漂っていた。 「東博の朝鮮に関する展示の象徴的な存在だ」。市民団体「韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議」の有光健世話人(75)が指摘する。説明文には「古代朝鮮で、金の冠は王の証(あかし)」とあり、国の重要美術品に認定されていた。 一方で王の品がなぜ東博にあるのかは解説されていない。有光氏は「本来は韓国政府が管理すべき品ではないか。それが日本にあるという事実は不当行為によって外部に流出した可能性が示唆される」と話した。 (中略) 目立つのは「小倉コレクション保存会寄贈」と書かれた展示品の多さ。リストでは、約200点のうち「冠」を含め約70点がこれに該当した。 (中略) 小倉の死後の1981年、1110点が東博に寄贈された。名品ぞろいで、重要文化財8点や重要美術品31点が含まれた。東博は当時の資料で「朝鮮関係の陳列品はめざましく充実し、質量ともに他に傑出したものとなった」と歓迎した。 (引用ここまで) そうそう、こないだ東博でやってた加賀前田家展に行ってきたんですよ。 いや、かなりよかった。半分見るだけで1時間半くらいかかりましたが、眼福でした。 その前には静嘉堂文庫美術館で曜変天目茶碗と織部焼を見てきました。 「これが金時にミキュンとくる緑釉……」ってなりましたわ。 んで、東博に行ったついでではあったのですが、東洋館も見てきました。 朝鮮の宝物がいろいろと収蔵されているのです。 そのメインが小川コレクション。 東京新聞が書いている伽耶の冠はこれですね。 タイトルにある「天皇の品が同じ状況に置かれたら黙っていられる?」ってのは、おそらく韓国人の言い分をそのまま書いているんでしょうけども。 全然状況が違うんですよね。 画像の王冠の伽耶にせよ、新羅、あるいは百済、高句麗、高麗、李氏朝鮮のどれであろうとも。 王家は滅亡しているんですよ。 天皇家と違ってね。 「天皇家ゆかりの品が外国に置かれていたら黙っていられるか?」ですが。 そりゃ、本来の持ち主である天皇家に変換されるべきでしょ。 所有権は移ってないのだから、「盗まれた」以外に外国に持ち出される可能性はない。「実際の所有者がいる」のですからね。 すでに滅亡した国の遺物(所有権はない)と、天皇家は比較の対象にならんわなぁ。 「たとえ話、下手くそか」としか思いません。 そもそも小川コレクションは買い取ったことが明白なものも多いしな。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 サムスン電子のボーナスは6000万円! メモリ景気に沸く韓国!! 本当に韓国経済の景気はよいのか? 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…