1: 匿名 2026/06/20(土) 12:53:12 国税庁HPから削除された「酒は百薬の長」、飲酒は適量でもダメなのか?飲酒を好む人たちには辛い時代に突入へ酒は百薬の長――古くから飲酒の免罪符のように使われてきたこの言葉が今春、国税庁のホームページから消えた。「適量なら問題ない」と思っている人は少なくないが、実際のところ、飲酒にメリットはあるのかないのか。Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン) 国立がん研究センターも、がんの予防法をまとめた冊子「科学的根拠に基づくがん予防法5+1」で、これまで推奨していた「節酒」の表記を、最新版で「飲酒を控える」と見直した。飲酒は量が多いほど、大腸がんや乳がんなどのリスクが上がり、がん予防の観点からは「安全な飲酒量は存在しない」と評価したことによる。 お酒が「少しなら体に良い」と信じられてきた根拠に、飲酒量と氏亡リスクの関係を示す「Jカーブ効果」というグラフがある。お酒を「まったく飲まない人」に比べ、「少しだけ飲む人」の方が心臓病などのリスクが下がり、長生きするというデータだ。 お酒好きにとってこれ以上ない免罪符だったが、近年の大規模な検証によって、この定説は完全に覆された。「少し飲む人が健康に見えた」のは、実は統計上の「錯覚(バイアス)」に過ぎなかったのだ。…