楽天 交流戦単独最下位 前田健太は6戦0勝3敗 塩川監督代行は2勝4敗で次戦から吉井新体制へ 楽天は交流戦最終戦で阪神に3―10で敗れ、4勝14敗の単独最下位で終えた。 2軍で調整を続けていた前田健太投手(38)が、5月20日の日本ハム戦以来となる1軍登板。甲子園での登板は、広島時代の15年9月13日以来、3930日ぶりだった。 初回は3者凡退と上々の立ち上がり。しかし、2回先頭の佐藤輝に中前打を許すと、続く大山に左越えに先制2ランを浴びた。以降は踏ん張ったものの、5回の攻撃で代打と交代した。 5回75球を投げ、4安打2失点と試合をつくったが、打線の援護がなく3敗目(0勝)を喫した。防御率は4.56。今季6試合目の登板でも、15年以来11年ぶりとなるNPBでの白星をつかむことはできなかった。…