スペースXのIPOで1株も確保できなかった韓国…「配分確保」公示後に突然撤回(中央日報) 米宇宙企業スペースXの企業公開(IPO)過程で韓国の引受シンジケート団が公募株の配分を受けられず、関連株式の編入を推進した資産運用会社の計画にも支障が出た。 金融投資業界によると、韓国投資信託運用と未来アセット資産運用はスペースX公募株を先制的に確保し自社の上場投資信託(ETF)に編入する計画だった。 韓国投資運用はスペースXのIPOに参加する方針を公開していた。配分された株式は「ACE米国宇宙テックアクティブETF」と「韓国投資グルーバル宇宙技術&防衛産業ファンド」に編入する予定だった。 韓国投資運用はこれを積極的に広報し、8日には「ACE米国宇宙テックアクティブETF」のこの1カ月間の個人投資家の買い越し額が600億ウォンを超えたと明らかにしていた。 未来アセット運用もやはり「TIGERグローバルAIアクティブETF」と「TIGERグローバルAI電力インフラアクティブETF」などを通じてスペースXのIPO投資に参加すると発表していた。 両社とも未来アセット証券を通じて公募株を申し込んだが、最終的に未来アセット証券が代表主幹事から株の配分を受けることができず計画は失敗に終わった。 (中略) しかし最終配分過程で状況が変わった。韓国投資運用は「きょう明け方の最終配分過程でスペースXのIPOの代表主幹事が韓国引受団に販売可能な株を配分しなかったという事実を伝えられた。すぐ投資家にこれを知らせる必要があった」と明らかにした。 (引用ここまで) ……面白。 12日にスペースXが上場しまして。 135ドルでIPOを募集していました。 アメリカと日本ではIPOに応募することができ、日本の個人投資家も135ドルで割当してもらうことができました。 楽韓さんも3株買えました(笑)。 200株くれって応募して3株かぁ……。 ただ、韓国ではそれよりも悲惨なことになっていたとのことで。 記事中の「未来アセット証券」なる企業が231万4815株の割当を得る予定だったと。 ふたつの企業が「宇宙関連ETF」の中にスペースX株を編入する計画だったそうですよ。 で、それらの起業は「韓国でスペースXに投資するならうちから!」って宣伝してさんざん集金したのに、最終的に割当がゼロだったっていう。 ひとつのETFは600億ウォンの買い越し額が決定。 その他、宇宙関連ETF全体で1兆4000億ウォン増加したそうですわ。 今回のIPO主幹企業であるゴールドマンサックスの差配によって最後の最後まで各社への割当株は変化する、って取り決めだったのですね。 それもあって「日本でも買えない可能性はある」ってされていたのですが。 「買えないのは韓国でしたー」ってオチに終わりました。 楽韓さんへの割当株(3株)よりも韓国全体のほうが下ってのはちょっと面白いですね。 世界における「韓国の証券会社の立場」みたいなものが透けてみえます。 ちなみに買えた3株ですが、取得したことを忘れて放置すると思います。 下落したらちょいちょいナンピンして買い足すかも。100〜200株くらいまでは。NISAの成長投資枠で買うのもよいかもしれませんね。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 サムスン電子のボーナスは6000万円! メモリ景気に沸く韓国!! 本当に韓国経済の景気はよいのか? 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…