1:名無しさん+:2026/06/12 ID:??? ◇慣習が女性のキャリアを阻む 河野 地方であることが女性のキャリアに影響していると感じた具体的な場面はありますか。 小安 固定的な性別役割分担意識が強い地域ほど、「女性は何歳になったら結婚・出産してパートに移行するのが当たり前」という慣習が根づいています。ある会社では以前、女性従業員が35歳になったら自動的にパートになるという慣習が残っていました。 女性にだけ制服着用を求め、男性はスーツという職場がいまだ見受けられます。服装規定の違いが、職域や役割の固定化と結びついているケースがあります。その景色が女性自身のマインドにも深く影響しています。工場では男性の部署と女性の部署が完全に分かれているケースも多い。象徴的なのはお茶出しです。そのような景色が残る職場では、チャレンジしようというマインドがどんどん薄れていきます。 地方には情報格差もあります。インターネットがある時代に格差はないと言われますが、情報は取りに行かなければ入ってきません。自分が関心を持たない限り新しい選択肢は見えてこない。都市部と地方でキャリアの選択肢に大きな差があるのはそのためで、こちらから地域に出向いて女性自身のマインドセットを促すとともに、経営者側にも「その人その人の選択肢を広げることが大切だ」と伝えるプログラムを今年度は10を超える自治体で展開しています。 全文はリンクから 元記事:…