1: ななしさん@発達中 2026/06/12(金) 15:54:12.33 BE:422186189-PLT(12015)ID:GMS0svjN0 「日常生活成り立たない」発達障害当事者の切実な声は国に届くか ADHD薬「コンサータ」が深刻な供給不足発達障害の一つ、注意欠如多動症(ADHD)の治療薬「コンサータ」の供給が不足し、患者が必要な量を服用できない状況に陥っている。患者団体には「日常生活が成り立たない」など切実な声が届いているが、いつ解消するのか、具体的なメドは立っていない。(森本智之)◆「服用すれば、しっかり意識を保てる」 「ADHD患者には日中でも突然眠気に襲われて意識がなくなったり、注意力が低下する人がいる。コンサータを服用すれば、しっかり意識を保つことができる」。発達障害当事者協会の嘉津山具子(ともこ)事務局長は「こちら特報部」の取材に薬の効用をこう説明する。 嘉津山さんによると、コンサータを継続処方されている患者は全国に15万人。ところが昨年12月ごろから、在庫不足で入手できないという相談が患者から協会に寄せられるようになった。 1日の服用量を減らしたり、仕事や学校のない土日は休薬するといった対応を余儀なくされているという。協会が2月にX(旧ツイッター)で情報提供を呼びかけると「薬局で10日分しかない、次回入荷も不明と言われた」「仕事に支障が出て勤務継続が難しい」「授業に集中できず進学や受験が不安」といった切実な声が次々に寄せられた。 この薬は米国で製造されているが世界的な需要の高まりが供給不足の原因という。日本の販売元は需要に供給が追いつかないことから、昨年9月から出荷制限を続けている。当事者協会の調査によると、出荷制限情報を早期に入手した大手薬局チェーンが買い占めたことで、在庫の偏在も発生し、より患者に行き届きにくくなっているという。 ※関連記事【緊急】日本のADHD、人生が詰む可能性『コンサータがあるから仕事や生活が成り立ってる。無くなると生活”極めて困難”』…