1: 匿名 2026/06/07(日) 14:54:23.92 ID:??? TID:SnowPig 文部科学省は、5年制の高等専門学校(高専)本科卒業生への学位授与を検討する方針を固めた。 卒業生には現在、「準学士」の称号が与えられているが、これを国際的に通用する学位とすることで、日本独自の教育機関である高専の評価を高め、卒業生の活躍の場を広げる狙いがある。 来年の通常国会で、学位授与に必要な学校教育法の改正を目指す。 高専は不足が懸念されるAI(人工知能)や半導体などの産業を支える人材輩出機関として注目されており、文科省は近く高専の機能強化を図る施策集を公表する。 高専は、即戦力となる技術者の養成を目的に、高度経済成長期の1961年度に制度化された。 中学卒業後に入学する5年制の本科と、その上に2年制の専攻科があり、国公私立の計58校に約5万6000人が在籍(2025年5月現在)。 優れた「日本型教育」として、モンゴルやタイ、ベトナムでも導入されている。 「準学士」の称号は、高専の評価が定着している国内では価値が認められてきた。 ただ海外では、称号は学歴の証明として理解されないことがあり、高専出身者の留学に支障があるとの指摘があった。 学位になっても「準学士」の名称は変わらないが、英語表記が「Title of Associate」から「Associate Degree(学位)」となる見込み。 つづきはこちら >>…