
1: 冬月記者 ★ 2026/06/07(日) 16:34:53 ID:tr3R8kyg9 SNSもゲームもしない 高校生トップ捕手「時間がもったいない」(朝日新聞) - Yahoo!ニュース■夏に輝く 智弁和歌山・山田凜虎捕手 現役の高校生で「ナンバーワン捕手」との呼び声が高い。U18(18歳以下)日本代表候補に選ばれた智弁和歌山の山田凜虎(りとら)(3年)だ。 甲子園で春夏通Yahoo!ニュース SNSもゲームもしない 高校生トップ捕手「時間がもったいない」 ■夏に輝く 智弁和歌山・山田凜虎 現役の高校生で「ナンバーワン捕手」との呼び声が高い。 U18(18歳以下)日本代表候補に選ばれた智弁和歌山の山田凜虎(りとら)(3年)だ。 甲子園で春夏通算4度の優勝を誇る強豪校で、1年秋から正捕手を担ってきた。 強い肩と、パンチ力のある打撃が魅力だ。 2年春は選抜大会準優勝に貢献。 夏も甲子園に出場した。 だが、最上級生としてのスタートは悪かった。 昨秋の県大会準々決勝で近大新宮に4-9で敗戦。 しかも八回に8点を奪われて逆転され、守りの要として責任を感じた。 「ひきずりました。 『智弁和歌山』というプレッシャーもあるなかで、あんな負け方をしてしまったことは恥ずかしい」と振り返る。 愛知県出身。 関西有数の強豪校に進学したのは中谷仁監督(47)の存在があったからこそだ。 1997年の第79回全国選手権大会で主将兼捕手として日本一に貢献し、ドラフト1位でプロ野球・阪神に入団。 楽天、巨人でも研鑽(けんさん)を積んだ。 引退後、2018年から母校の監督になり、21年の夏に全国制覇を果たした。 山田は「中谷監督に学びたい」と地元を離れる決断をした。 野球を始めた小学生のころから、ずっと捕手だ。 「捕手として一番成長できる学校。 野球で上(のレベル)に行きたかった」 中谷監督は、捕手としての技術や配球のほか、仲間への声かけ、チーム作りなど豊富な知識を伝授してくれている。 心に残っているのは「捕手は勝たないと評価されない」という言葉。 厳しいようだが、的を射ていると思った。 「勝つためには投手に良い投球をしてもらわなければいけない。 投手の良さを引き出したり、打者の狙いを読んだり。 投げやすい環境作りをすることが捕手の仕事」という。 練習を終えて寮に戻れば、プロや大学の試合を見て配球を研究している。 「SNS? 見ません。 ゲームもしない。 時間がもったいないので」 野球に捧げる高校生活を苦に感じたことはない。 「本当に野球が好きなんです」。 2年半の集大成を、この夏に発揮するつもりだ。…