
1: 煮卵 ★ 2026/06/06(土) 18:23:37 ID:F/Fm0vRe9 〽草津よいとこ一度はおいで――。 草津節で知られる群馬県・草津温泉の名物「湯もみショー」を運営する草津温泉観光協会が、慢性的な人材不足の解消に短時間や単発で働く「スポットワーク(スキマバイト)」を活用している。 観光客がスキマバイトから担い手として定着した事例もあり、関係者は「人材確保の一助になる」と手応えを感じている。 (前橋支局 金城英大) ショーでは、着物姿の女性が草津節に合わせ、板で湯をかき回す伝統文化の湯もみと踊りを披露する。 1日6公演を行っている。 会場の熱乃湯に立つのは平均年齢50歳超の「湯もみガールズ」。 1公演の出演者は、かつて15人いた時もあったが、コロナ禍などを経て6人になった。 地域住民らが兼業で担っているが、大雪の時には出演者がそろわないことがあり、繁忙期には一部に負担が偏ることが悩みだった。 新規メンバーの開拓を図っても、伝統文化が重しになったのか敬遠された。 ガールズの1人で、採用も担当する坂田利恵さん(53)は「求人広告などを使ったが、なかなか応募がこなかった」と話す。 ハードルを下げるため、草津温泉観光協会は、昨年5月からスポットワーク大手「シェアフル」の活用を開始。 条件は1回3時間程度と短時間で、さらに気軽に応募できるように、ショーへの出演に限らず、来場者の案内などを担うスタッフとして募集した。 昨年7月、旅行で訪れていた三宅夏芽さん(24)は、募集広告をスマートフォンで見て、「旅先での仕事に関心があり、湯もみも経験したかった」と応募した。 その日に約1時間の研修を受け、早速ショーにも出演した。 湯もみに悪戦苦闘したが、終演後、ガールズに「上手にできたね」などとほめられた。 職場の雰囲気の良さから、その後もシェアフルを通じて2回、熱乃湯に立った。 「やりたかった仕事と思えた」と、同年10月からは正式なアルバイトになった。 現在は、神奈川県鎌倉市との2拠点生活を送りながら、熱乃湯で月の半分ほど働いている。 シェアフル経由で、観光客や草津町出身者が帰省の際に働くケースなどが続き、これまでに延べ60人以上が利用したという。 坂田さんは、「こちらもスタッフを休みに回せるようになり、負担軽減につながっている」と実感を込める。 同協会の福田俊介事務局長(40)は「バイトを通じて、草津温泉の伝統文化を好きになってもらうきっかけにもなれば」と期待する。 スキマバイトは2018~19年頃から定着し始め、小売りと物流業界での利用が約5割を占めるが、近年は観光地や1次産業などへも広がっている。 業界団体のスポットワーク協会、後藤一重事務局長(57)は「人口減少に悩む地方にとって人材を呼び込む手段の一つになっている」と話している。 続きは↓ 草津温泉「湯もみショー」人材不足、スキマバイトが解消に一役…観光客から「湯もみガールズ」定着も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース 〽草津よいとこ一度はおいで――。草津節で知られる群馬県・草津温泉の名物「湯もみショー」を運営する草津温泉観光協会が、慢性的な人材不足の解消に短時間や単発で働く「スポットワーク(スキマバイト)」を活Yahoo!ニュース [読売新聞] 2026/6/6(土) 15:21…