
1: スネアチエラ(茸) [US] 2026/06/01(月) 22:07:32 所有5000台超…世界唯一の“ラジカセ蒐集家” 「粗大ゴミをネットで売ってるおじさん」2ちゃんねるで叩かれた時代も…今なお集め続けるワケ | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ近年、若者層やインバウンドを中心に、1970年代から80年代のレトロなアナログ家電、特に「ラジカセ」への注目が集まっている。一方で、当事者にとっての「お宝」が家族には理解されず、私生活で摩擦を生むケースも少なくない。「ABEMA Prime」には、世界で…ABEMA TIMES 近年、若者層やインバウンドを中心に、1970年代から80年代のレトロなアナログ家電、特に「ラジカセ」への注目が集まっている。 一方で、当事者にとっての「お宝」が家族には理解されず、私生活で摩擦を生むケースも少なくない。 「ABEMA Prime」には、世界で唯一といわれるラジカセコレクターが出演。 レアなコレクションを紹介し、独自のこだわりによる自己表現や趣味のあり方について語った。 ■脱サラして世界で唯一のラジカセ蒐集家に 1970〜80年代の家電をコレクションしている、家電蒐集家の松崎順一さんは、元インテリアデザイナー。 2003年に脱サラし活動を開始した。 当時、これらの家電は「粗大ゴミ」扱いだったが、廃品回収や電気屋を1日50件めぐって収集を続けた。 2006年には資金が底をつきかけるも、2020年には自身のラジカセ販売店を東京・渋谷でスタートさせている。 家電の中でもラジカセに拘る理由について「1970年代から1980年代、高度成長期で日本の工業製品がピークだった頃、メーカーが一番エネルギッシュで、その時の力作といえばラジカセだった。 自分の中では『メイドインジャパン=ラジカセ』という定義で蒐集している」と語る。 性能ではなく第一印象のデザイン(機能美・デザイン美)を重視する松崎氏は、「日本のデザイナーが作った至福のデザインの塊がラジカセ。 特に家電製品の中でも、機能美やデザイン美を感じるメカニカルがある」と説明。 タブレットなどが指1本で操作できる現代だからこそ、物理的なボタンの重さや硬さ、つまみといったアナログな操作感が逆に面白い時代になっているとの見方を示した。 松崎氏が所有するコレクションは5000台にのぼる 。 50年前の機械は部品が劣化して使えなくなるため、それらを修理し、直したものを店舗で販売している。 現在は数人のスタッフと共に共同で修理を行っているという。 修理品ながらも、しっかりと起動し、独特の雰囲気も醸し出すレア品としては安価とも思える価格設定をしている。 この理由については「昭和のラジカセは今まで廃棄処理され、日本では使われなくなったものが海外にコンテナで輸出された記憶がある。 それを食い止めるために、脱サラして蒐集家になった。 ラジカセは安く直して、安く販売して、次の方に継承してもらいたい」と語る。…