1: 匿名 2026/05/31(日) 20:06:36 出所したばかりのラッパーREAL-Tが明かす刑務所の中での音楽活動 - 音楽ナタリー「何がなんでも音楽は絶対やろうと思ってました」 - 2020年に暴行事件で逮捕された大阪市生野区出身のラッパーREAL-T(リアルティー)。その後、懲役生活に入り、表舞台から姿を消すも、Jin Doggと彼のコラボ曲「街風」がアンセム化す...音楽ナタリー ──可能な範囲でいろいろとお話ししていただきたいのですが、まずどういう理由で逮捕されたのかを聞いてもいいですか? ケンカして、人をさらって、ぐちゃぐちゃにしました。生命身体加害目的略取ってやつで、頃人未遂の一歩手前ですね。 ──刑務所の中では、どんなふうに過ごしていたんですか? 昼は基本的に工場で仕事して、帰ってからの余暇時間に歌詞を書いてましたね。それと読書って感じですね。哲学の本は何回も読みましたね。けっこう自分のためになるようなことが書いてあるんですよ。 ──音楽は聴けるんですか? 模範囚で居続けて、一番上のレベルまで行くとCDを聴けるんですけど、自分はそこまでは到達しませんでした。15日間、懲罰を受けたことがあって、それまでの取り組みが台無しになったんです。懲罰部屋はあぐらかいてるだけなんで、懲罰を受けることを“座る”って言うんですけど、1カ月座るやつもいるんで、それに比べたら15日は全然やと思ってます。ANARCHYくんとの曲「OUT ON BAIL」は、「座ってるときのインスピレーション」と歌ってる通り、懲罰中に歌詞を考えた曲なんですよ。座りながら頭の中で作りました。 ──音楽を聴かずにフロウまで考えていたんですか? 頭の中でビートを思い出して、リズムを自分で作って、フロウも全部決めとった。外に出てから刑務所の中で考えていたフロウそのままでレコーディングしましたね。中はホンマにやることが限られてくるんで、未来とか過去のことに思いが至るんですよ。そこでじっくり自分を見つめ直す。それは刑務所だからこそできたと思います。…