
1: muffin ★ 2026/05/30(土) 13:23:32 ID:yXx+F+3V9 2026-05-29 12:50 ロッキング・オン・グループ創業者で、2025年7月14日に亡くなった音楽評論家・渋谷陽一さんによる最後の単行本『メディアとしてのロックン・ロール 渋谷陽一評論集 1972-1996』『メディアとしてのロックン・ロール 渋谷陽一評論集 1997-2025』が、6月9日に上下巻同時発売されることが決定した。 渋谷さんは1972年、20歳で洋楽誌『rockin'on』を創刊。 その後、『ROCKIN' ON JAPAN』『bridge』『CUT』『H』『SIGHT』『SIGHT ART』など数々の雑誌を創刊し、洋楽ロックを中心に多様な分野で評論活動を展開した。 また、NHK FM『サウンドストリート』『ワールドロックナウ』などでのラジオDJ活動や、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』『COUNTDOWN JAPAN』『JAPAN JAM』の立ち上げ・プロデュースなどを通じ、日本の音楽シーンに大きな足跡を残した。 同書は、渋谷さんの活動の根幹であり続けた「評論」に焦点を当てた評論集。 『rockin'on』創刊の1972年から2025年まで、53年にわたる評論家人生の中から厳選した全280本の原稿を収録する。 音楽評論に加え、映画、政治、美術評論、さらにはロックフェス主催者としてのメッセージまで掲載。 上下巻あわせて1000ページにわたるボリュームで、渋谷さんの思想や視点をたどることができる内容となっている。 あとがきには、渋谷さんとともにロック黎明期を駆け抜けてきた音楽評論家・大貫憲章氏と伊藤政則氏による対談を前後編で収録。 また、渋谷さんと親交の深かったサザンオールスターズの桑田佳祐から寄せられたコメントも帯に掲載される。 桑田は「70年代初期から、多様化するロック・ミュージックを的確に魅力的に、且つ挑発的に言語化した人だった。 エンターテイメント業界の光と影、表と裏に、いつも冷静で優しい眼差しを向けていた。 あの甲高い声のトーン、挑みかかるような取材姿勢はいつも変わらない。 そして相手に敬意を払う姿勢も最後まで忘れなかった。 ロック・ミュージックを、幾つもの小さな曲がりくねった濁流から、世間という大河の流れへと導いた渋谷陽一さんは、“大衆文化”と“人”をこよなく愛する音楽ジャーナリストであり、尊敬すべき最高の人物だった」と追悼のコメントを寄せている。 発売日の6月9日は渋谷さんの75歳の誕生日でもある。 上巻には1972年から1996年までの95篇、下巻には1997年から2025年までの195篇を収録。 53年にわたる評論家人生の中から厳選された全280本の原稿を通じて、渋谷さんの思想や視点をたどることができる内容となっている。 ■上下巻それぞれの掲載内容(抜粋) 続きはソースをご覧ください…