1: 匿名 2026/05/30(土) 20:28:55 世界初、女王アリだけの種を発見 別種の巣を乗っ取り子育てさせる 岐阜の元高校教諭ら特定 - 社会 : 日刊スポーツ働きアリやオスがおらず、女王アリだけの種の存在を岐阜県の元教諭らの研究チームが突き止め、30日までに科学誌カレントバイオロジーに公表した。こうした種の報告は世… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)日刊スポーツ チームが調べたのは、東海地方や四国に生息する「キノムラヤドリムネボソアリ」。体長は2・5~3ミリで、寿命は1年ほど。元高校教諭木野村恭一氏(73)が1978年、岐阜県の里山で発見した。アリの集団は通常、女王アリと働きアリ、交直後に氏ぬオスで構成されるが、この種は女王アリしかいない可能性に気付いた。 チームによると、このアリは見た目がよく似た「ハヤシムネボソアリ」の巣に侵入。警戒する働きアリに触角を振ってなだめるような行動や、攻撃してくる個体を毒針で頃す様子が確認された。 大半は反撃されて氏ぬが、相手の女王を頃して乗っ取りに成功すると、卵を産み働きアリに育てさせる。働きアリが氏ぬと巣は絶えるが、成長したキノムラヤドリムネボソアリは、巣を出て新たな寄生先を探すという。 2匹のキノムラヤドリムネボソアリの成虫(木野村恭一氏提供)…