1: アビシニアン(栃木県) [ニダ] 2026/05/27(水) 22:21:42 ブラックホールの内部は「究極にもつれた情報の集まり」かもしれない 今回の理論研究では、ブラックホールの内部は究極にもつれた情報の集まり「絶対最大量子もつれ状態」である という結果を導きました。 それがどういう意味を持つのかについては本文で詳しく解説しています。 重力がとても強い天体「ブラックホール」の内部は、外側とは異なる時空構造をしていると考えられています。 このため、ブラックホールの外側の宇宙で組み立てられた現在の物理学の理論が、ブラックホールの内部でも 使えるかどうか、その範囲ははっきりとしていません。 米子工業高等専門学校の姉川尊徳氏と日本大学の玉岡幸太郎氏の研究チームは、ブラックホールの内部での 「情報(量子情報)」がどのようになっているのかについて、「ホログラフィック原理(ホログラフィー原理)」という考えを適用し、 理論的な探求を行いました。 その結果、ブラックホールの内部は究極にもつれた情報の集まり「絶対最大量子もつれ状態 (AME状態; Absolutely Maximally Entangled States)」であるという結果を導きました。 「ブラックホール内部が究極にもつれた量子状態」というのは、簡単に言えば「ブラックホールを好きなように 切って中を見た時、見た目上は意味をなさないほどぐちゃぐちゃに混ざったランダムの情報の塊に見える」ということです。 ここでは “見た目上はランダム” という点が重要になります。 ブラックホールの内部は「究極にもつれた情報の集まり」かもしれない(sorae 宇宙へのポータルサイト) - Yahoo!ニュース重力がとても強い天体「ブラックホール」の内部は、外側とは異なる時空構造をしていると考えられています。このため、ブラックホールの外側の宇宙で組み立てられた現在の物理学の理論が、ブラックホールの内部でもYahoo!ニュース…