1: 匿名 2026/05/26(火) 20:57:17 妊娠中でも「夜間勤務」免除されず…看護師4人に1人が流産経験 日本医労連が女性ケアワーカーの深刻な“労働実態”伝える | 弁護士JPニュース医療・介護・福祉に携わる女性ケアワーカーの労働状況について日本医療労働組合連合会(日本医労連)は5月25日、都内で会見を開き調査結果を公表。妊娠経験のある看護師の4人に1人が流産しているなど、深刻な実態を伝えた。背景には妊娠中でも深夜業務を行わ...弁護士JP|あなたの悩みを解決する弁護士検索サイト 日本医労連の佐々木悦子委員長は会見の冒頭、「母性保護制度(※)が活用できない、健康を害しながら休むこともできずに働かざるをえない、多忙で賃金も低く辞めたいと思いながら働いている、そうした職員の割合がほかの産業と比較しても多いということが明らかになった」と、厳しい実状を語った。 ※時間外労働・休日労働・深夜業制限等の妊産婦を保護するための各種制度 特に深刻な実態が明らかとなったのが、妊娠期の健康リスクだ。 流産経験について、「あり」と答えた人は26.3%で、前回調査より4.9ポイント増えた。 回答者829人のうち、流産経験が1回の人は162人、2回は47人、3回以上も25人いた。 背景として、妊娠中の過酷な勤務が指摘されている。 妊娠経験のある看護師のうち、深夜業(22時~翌朝5時)を免除されなかった人は31.2%に達した。 免除されなかった理由としては、「免除できることを知らなかった(12.8%)」「多忙・代替者がいなく請求しなかった(8.9%)」などが挙げられた。 一方で「請求したが認められなかった」という回答も1.8%あり、日本医労連は「労働基準法66条に抵触している」と強く非難した。同条は、使用者は妊産婦から請求があった場合に深夜業をさせてはならないと定めている。…