1. 匿名@ガールズちゃんねる なお、「夫婦と子」と「夫婦と子と親」世帯をあわせた子どものいる世帯(パワーファミリー)はパワーカップル世帯の65.9%にのぼる。 つまり、高収入の共働き夫婦と言うと、DINKS(Double Income No Kids)との印象も強いかもしれないが、実際にはDEWKS(Double Employed With Kids)の方が多く、パワーカップル全体の約3分の2を占めている。 日本では昔から、夫の収入が高いほど妻の労働力率が下がる傾向が見られてきた(「ダグラス・有沢の法則」)。 とはいえ、夫の年収によらず、全体的に妻の労働力率は上昇しており、年収1,500万円以上の高収入の夫でも、妻の63.8%は就業しており、10年前と比べて1割超上昇している(2015年52.4%に対して+11.4%pt)。 出産・子育て期における就業継続の環境が整備され、若い世代ほど共働きが増える中で、夫が高収入であれば専業主婦という、これまでの価値観は弱まっていると見られる。 なお、夫の年収によらず、フルタイムで働く妻も増えており、年収1,500万円以上の夫では、2015年から2025年にかけて、週35時間以上就業する妻の割合は14.3%から18.8%(+4.5%pt)へ、世帯数は6万世帯から13万世帯(+7万世帯)へと約2倍に増えている。 また、夫の年収が700万円以上の世帯に広げて見ても、妻の労働力率は18.6%から25.6%(+7.0%pt)へ、世帯数は87万世帯から164万世帯(+77万世帯)へと約2倍に増えており、このうち約3割がパワーカップルと見られる。 2026/05/23(土) 20:46:04…