1 名前:仮面ウニダー ★:2026/05/23(土) 12:44:38.20 ID:5/811S+Z.net 動作を認識しキャラクターとの対決 テコンドーのキョルギ(組み手)のようだが選手たちが実際に体をぶつけることはない。 空中に蹴りを入れれば画面に映ったキャラクターたちが格闘ゲームのように戦う。 テコンドーに仮想現実(VR)技術を導入した「バーチャル・テコンドー」が今年9月に日本の愛知・名古屋で開催されるアジア大会の 正式種目として採択される見通しだ。 世界テコンドー連盟(WT)は21日「バーチャル・テコンドーをアジア大会の正式種目とする方向で協議が行われている」とした上で 「来月予定されている大会組織委員会の理事会で最終的に決まるだろう」と明らかにした。 【写真】VRヘッドセットを着用して競技を行う選手たち バーチャル・テコンドーはVRヘッドセットと動作追跡システムを使い選手の動きを仮想現実に映し出して対決する種目だ。 選手たちは上体、膝、ふくらはぎに合計5個のセンサーを付着し、縦横4メートルの正方形の空間で競技を行う。 制限時間60秒以内に相手のパワーゲージを全て使わせるか、終了時に多くのゲージを維持した選手が勝ちとなる。 3回対戦し先に2回勝った選手が勝利する。 バーチャル・テコンドーの特徴は性別や年齢に関係なく対決できることだ。WTによると、バーチャル・テコンドーが実際に アジア大会の種目として採択された場合、17歳以上35歳以下の選手が出場する男女混合の個人戦方式で16人によるトーナメントが 行われる予定だ。WTは「仮想対決の特性上、性別や年齢差は大きな制約にならない」「従来のスポーツでは珍しい新たな形だ」と 説明した。 バーチャル・テコンドーは2023年にシンガポールで開催された国際オリンピック委員会(IOC)のeスポーツ総合イベント 「オリンピックeスポーツシリーズ」で初めて正式な舞台に登場し、また24年11月にシンガポールで開催された第1回世界選手権には 23カ国から120人以上が出場した。バーチャル・テコンドーがアジア大会で正式種目になれば、テコンドーには合計11個の金メダルが かかるようになる。前回の22年杭州大会ではテコンドーの金メダルは13個だった。杭州大会ではキョルギの個人戦に男女5階級ずつ、 合計10個の金メダルがかかっていたが、今年の大会では男女4階級ずつの計8個となる。 また杭州大会で行われた男女混合の団体戦は今大会では行われず、プムセ(型)は男女個人戦のみで金メダルは1個ずつの 計2個だったが、それは今回も同様に行われる。 キム・ヨンジュン記者 記事入力 : 2026/05/23 10:45 引用元:…