私は遠方に嫁いだし、地元にいる兄夫婦とは兄嫁と折り合いが悪いので同居は無理だって言って。今は要支援ですらない健康体なので外出が自由に出来るそうだし、この先要介護になって状態が酷くなったら同じ建物の別階に併設されてる介護付ホームに移動できるってホームで、運よく空きがあったそうだ。「あんたのお父さんはたくさん稼いでたから」「あんたんちは裕福だから」から始まって「世の中本当に不公平」「お金はあるところにしか集まらない」「年寄りの経済格差は広がるばかり」と続き、嘆く。そりゃあ子供が3人もいるのに転職転職で働いていない期間もあったような義父と休日出勤や残業をこなし、給料を上げるために資格の勉強もいつもしていた働き者の父と同じ老後が過ごせると思う方がオカシイ。うちの父は親からなにかしら相続があったわけでもなく、夫婦揃って働き者だった。浪費もしなかった。義父母のように煙草も吸わなかったし、パチンコもしない。これで同じ老後を過ごせたら、私に言わせればその方が不公平だと思う。病弱なりの理由があって転職を繰り返していたのなら気の毒かも知れないけど、義父はまるっきりの健康体。嘆くなら自分の旦那を嘆けよって思う。で、この帰省の時に、義母から旦那に老健の費用を子供たち3人で3万ずつ援助してくれって言ってきたそうだ。帰宅後旦那から聞かされた。一応保留にしてるらしいけど、旦那は出すとしたら自分で工面するからおまえは考えなくていいって。でもこの帰省で義母に言われて、すごく嫌な気持ちになったことを話してその費用は家計費から出しても全然構わないと思ってる。だけどもう帰省はしたくないって言った。そしたら旦那も兄弟から色々嫌な事言われたらしくて、同じこと思ってたって。なので援助と引き換えに帰省は取りやめることにした。これも結果オーライなんだろうか。…