SUBARU(スバル)は11日、2026年3月期連結決算(国際会計基準)の業績予想を下方修正した。本業のもうけにあたる営業利益は従来予想の1300億円から400億円(前期比90・1%減)に、最終利益は1250億円から900億円(同73・4%減)にそれぞれ引き下げた。 スバルが受注を開始した新型電気自動車(EV)「トレイルシーカー」 世界販売の約7割を占める米国市場での電気自動車(EV)需要の低迷や、EV関連の開発資産で減損損失を計上したことが響いた。中東情勢の緊迫化によって海外への輸送が停滞し、販売台数が減少したことも打撃となったという。 スバルは15日に26年3月期連結決算の発表を予定している。…