1: ななしさん@発達中 2026/05/08(金) 00:07:43.77 BE:422186189-PLT(12015)ID:sF4PIcgm0 人から人に感染するハンタウイルス「アンデス株」とは アルゼンチンで2018年に集団感染 アルゼンチン南部の小さな村エプイェンで2018年、約30人が重病になり、保健当局が原因の究明に追われる事態が起きた。流行が終息するまでに、このうち11人が死亡した。患者の多くは肺炎や重度の呼吸困難を起こして集中治療を受けていた。原因は、げっ歯類が媒介するハンタウイルスの一種で、人から人へも感染し得るアンデス株だった。集団感染が起きているクルーズ船「MVホンディウス」で乗客8人に感染したのは、アンデス株だったと思われる。米ニューヨークのマウントサイナイ・アイカーン医学校のグスタボ・パラシオス氏によると、エプイェンで流行が起きるまで、アンデス株のことはほとんど知られていなかった。「このウイルスへの対応経験は非常に限られている」とパラシオス氏は解説する。アルゼンチンでの流行については2020年、医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに調査結果が発表された。パラシオス氏によると、アンデス株が人から人に感染した症例は、これまでの概算で恐らく300例に満たず、症例数の総数は3000例程度にとどまる。同氏は今回クルーズ船で起きた集団感染への対応について助言している専門家グループの一員でもある。エプイェンでは、1人の感染者から複数に感染が拡大する「スーパースプレッダー」の事案が3件確認された。アンデス株は、他人に感染させる可能性がある期間が約1日と短く、感染力は発熱した当日にピークに達する。しかし、この間に短時間でも近くにいた相手には、比較的簡単に感染してしまうことが分かっている。エプイェンの場合、最初の患者は68歳の男性で、約100人と共に誕生日パーティーに参加し、トイレに行く途中でわずか数分接触した相手にまで感染させていたことが分かった。(全文・続きはソースにて)…