1 名前:少考さん ★:2026/05/07(木) 10:30:21.53 ID:LltG9vDP9.net 百済ルーツの帯金具、静岡県富士市の古墳で出土 日本国内では初めて [静岡県]:朝日新聞 2026年5月7日 10時13分 有料記事 編集委員・宮代栄一 帯金具が出土した須津千人塚古墳の石室=富士市教育委員会提供 古代東アジアの第一級の工芸技術で作られた、鳳凰(ほうおう)や鬼神などの文様を施した帯金具が静岡県富士市の須津(すど)千人塚古墳で出土した。同市が7日発表した。朝鮮三国時代の古代国家・百済で、泗●(さんずいに「比」)(サビ、現・忠清南道扶余郡)に最後の都が置かれた時代(538~660年)に、官人の身分を表すために使われた●(金へんに「誇」のつくり)帯(かたい、帯の飾り金具)の一部とみられ、日本国内での出土は初めて。 百済本国か百済系の技術者によって製作されたものとみられる。専門家は「当時の百済では墓に遺物を副葬する習慣が廃れ、同じような製品はほとんど見つかっていない。古代東アジアの交流を考えるうえで重要な工芸品だ」と話す。 金具は3点で、いずれも銅に金めっきをした金銅製。帯先に取り付けた金具1点と、帯の表面に取り付けた円環付きの●(金へんに「誇」のつくり)板2点。帯先の金具は長さ11センチで、古代中国で仙人の住む山として知られる三神山(蓬萊〈ほうらい〉山・方丈山・瀛州〈えいしゅう〉山)、2羽の鳳凰、口を開いた鬼神が「蹴り彫り」などの技法で表現されている。 同じような鬼神などの意匠(デザイン)は、国内では聖徳太子(厩戸皇子)が建立した法隆寺(奈良県)の献納宝物で確認されている。 今回の帯金具が出土した古墳… 残り194文字 引用元:…