1: ななしさん@発達中 2024/06/30(日) 21:41:55.48 ID:Ukr+kFqL 「失敗は成功のもと」はウソ、失敗した人が成功をつかむ確率は人が信じているよりずっと低い 「失敗は成功のもと」とよく言われるように、失敗が成功の足がかりになるという考えは広く支持されています。 しかし、アメリカ心理学会で発表された新しい研究により、失敗を経験することのメリットが過大評価されていることがわかりました。 ◆「失敗は成功のもと」の虚実これまでの研究では、人間には肯定的な情報より否定的な情報の方に強く反応する「否定性バイアス」や、利益を得ることより失敗を回避することの方を重視する「損失回避」という性質があることが明らかになっています。一方、広く信じられている「失敗は成功のもと」という楽観的な信念は、失敗を重く見る傾向とは逆に見えます。この矛盾について検証するため、アメリカ・ノースウェスタン大学のローレン・エスクライス=ウィンクラー助教授らの研究チームは、オンラインで募集した1800人以上の参加者を対象に、テーマの異なる11の実験を行いました。例えば、ある実験では司法試験や教員免許など、専門職の認定試験に落ちた専門家の卵が再試験に合格する確率を予測してもらいました。また別の実験では、質問を変えて高卒認定試験(GED)に落ちた学生が再試験でまた不合格になる確率を予測してもらいました。この実験の結果、多くの人は失敗した人が再チャレンジで成功をつかむ確率を過大評価する一方で、失敗を重ねる可能性は過小評価することが確かめられました。例えば、司法試験の再試験に合格する弁護士志望者の割合は35%しかありませんが、参加者らは平均57.95%と予測していたとのこと。同様に、GEDに落ちた学生が不合格になる実際の確率は40%ですが、参加者らは26.61%だと予測しました。エスクライス=ウィンクラー氏は、「多くの人は、失敗の後に成功が待っていると期待しています。一般的に、人は過去が未来を左右すると考えているので、失敗が成功につながるという点でまったく逆のことが信じられているのは意外でした」とコメントしました。 (以下略、続きはソースでご確認ください)…