1: ななしさん@発達中 2024/09/13(金) 22:47:14.40 ID:vb1Gz+9A うつ病の人は健康な人と比べて特定の脳ネットワークが平均73%も拡大していることが判明人間の脳ではさまざまな領域が連携するネットワークが形成されており、このネットワークが特定のプロセスを実行しています。 うつ病の人とそうでない人の脳を比較した新たな研究により、うつ病の人の脳では特定の脳ネットワークが平均73%も拡大していることがわかりました。(中略)近年、多人数のfMRIデータを収集して脳ネットワークの個人間の変動を調査する、「precision functional mapping(精密機能マッピング)」というアプローチが注目を集めています。しかし、精密機能マッピングはこれまでのところ、うつ病の人と健康な人の脳の違いを明らかにする目的では使われていなかったとのこと。そこでコーネル大学医学部などの研究チームは、うつ病の被験者141人と非うつ病の対照群37人を対象に精密機能マッピングを行い、脳ネットワークのサイズを正確に測定してそれぞれの平均サイズを調べました。その結果、うつ病の人々ではFrontostriatal salience network(前頭線条体顕著性ネットワーク)と呼ばれる脳ネットワーク領域が、健康な人々と比較して平均73%も大きいことが判明しました。以下の図は脳の顕著性ネットワークをマッピングしたもので、左が健康な人、右がうつ病の人です。特定の領域に顕著性ネットワークがあった人の割合に応じて、割合が少ないほど青っぽい色に、多いほど赤っぽい色になっています。画像を比較すると、うつ病の人では外側前頭前野(LPFC)や前帯状皮質(ACC)、尾状核(Cd)、被殻(PU)、側坐核(NAc)などの顕著性ネットワークが広いことがわかります。 (以下略、続きはソースでご確認ください) Gigazine 2024年09月13日 17時00分…