
1: しんちゃん(茸) [US] 2026/05/04(月) 19:58:26.88 ID:RjL8kY3Z0● BE:582792952-PLT(13000) 記者会見に臨むNHKの井上樹彦会長(東京都渋谷区で) NHK受信料の滞納者数が2025年度末時点で、前年度末より3000件減り、6年ぶりに減少に転じた。昨年秋から滞納者に対して支払いを求める民事手続きを強化。それによるアナウンス効果がじわじわと現れ始めたと言えそうで、NHKが悲願とする受信料収入の下げ止まりに光明が見えた感もある。しかし、支払いの土台となる契約数自体は当初見込みを上回る減少傾向となっており、今後の事業運営の方向性を示す27~29年度経営計画の策定にも影響しそうだ。(文化部 旗本浩二) 批判が強かった戸別訪問の廃止で事態が悪化 受信料を1年以上滞納している未収件数は、19年度末時点で72万件だったが、年を追うごとに増え、24年度末時点では174万件にまで膨張。25年度も9月末時点では177万件にまで増えていた。それが4月28日に公表された25年度の第4四半期業務報告書によると、未収数は3月末で174万件に縮小。細かく言えば、24年度末より3000件減っており、6年ぶりに減少に転じたことになる。 NHKはこうした滞納者に対しては、公平負担の徹底の観点から、簡易裁判所を通じた支払い督促申し立てという民事手続きを06年度から実施してきた。しかし、コロナ禍で戸別訪問が制限され、その後、強引な契約などへのクレーム批判が多かったことも踏まえ、営業経費を削減しようと戸別訪問自体を廃止した。だが、現場で不払いの実態を把握できなくなったことで、申し立て件数が減ることとなり、滞納が増え始めた。これを憂慮したNHKは昨年10月から民事手続き強化の方針を打ち出した。同11月になってそれを報道発表したところ、滞納者の支払い再開が相次いだ。 こうしたNHKの 毅然きぜん とした姿勢は視聴者心理に与えた“アナウンス効果”になったと考えられ、井上 樹彦たつひこ 会長も4月15日の定例記者会見で「報道発表後、2月末までに未収の方からの支払いが前年度の同時期に比べて2倍近くの実績になっている。3月の実績も取りまとめ中だが、2月までと同様、未収の方からの支払いが増加している傾向には変わりない。さらに新規契約の申し出も大幅に増えており、着実に効果が表れていると見ております」と述べている。 引用元:…