703: 1/1 2007/12/17(月) 13:58:37 ID:fiI3kOg0 長くなりそうですが聞いてください。これぞ「ゆとり?」「勘助?」な体験をしました。 とあるオフで知り合った20歳の男。彼女なし。自宅パラサイト。ハッキリモノを言えない。 メールのやり取りはたまにしていたが、あるメールで(私)の事好きなのになぁと臭わせて来た。 私は「歳も離れすぎてるし、もっと同年代位でめぐり会う事もあるだろうし・・・」などとかわした。 先週土曜、服を買いに行きたい、自分はダサいから一緒に行って欲しいと打診があり、私はメンズの店は解らないと遠巻きに断ったのだが、夕食を奢ると条件を付けてきて、しつこかったので、やむなく了承。 服屋は3.4軒回ったもののハッキリせず4軒目位で店員の薦めに乗っかる形で私も薦め、やっと購入。 その後、男は買った服に着替えたいと、自宅へ戻りお色直し。(これもびっくり) 私は街の中で待たされる。その時点で14:00過ぎ。「どうする~?なにする~?」と街中をプラプラ。 疲れたんじゃない?お茶?などの気遣いの言葉もなく 「本屋周りでもする?」と男の言葉に、本屋へ立ち寄る。 そこからが始まり・・・・ どうやら本屋ではぐれたようだ。私は携帯をポケットに入れていて鳴っても気づかなかった。 何かあったら声を掛けてくれるだろうと私も本を読んでいた。さすがに声も掛からないので男を捜した。 何処を探せど居ない。もしやと携帯を見る。案の定、メールあり。 14:17「(私)がみつからねぇし、先出とくね」 14:24「まだ?」 14:38「もう帰るね」 14:59電話着信あり(丁度この頃私がメールに気づく) 「ごめんね、店の中にいたよ(男:うん・・)もう帰ってるんでしょ?(男:うん・・) じゃぁ、私も帰るわ、またの機会に(男:長い無言)・・・」私から切る。 私も帰宅の途へ。(バスで片道30分) メール続く 15:01「もういいよ。悟った風に偉そうな事言って何もわかってないんだなお前」…