1 : 2002年に消費者金融「アイフル」のCMでチワワの“くぅ~ちゃん”と共演し、一躍ブレイクした俳優の清水章吾(83)。かつてのスターの現状を前向きな表情で明かしたのは、18歳年下のパートナーで演歌歌手の水沢巡美(65)だ。 NEWSポストセブン取材班は、2人が暮らす埼玉県内のアパートで現在の暮らしや2人の関係性について話を聞いた。【前後編の前編】 「俺は自分の家に帰る」進行する認知症と徘徊 今回の取材で初めて明かされたのは、清水の健康状態の変化だった。生活保護を受けながら暮らしている清水は、昨年あたりから認知機能が低下し、現在は1日3回薬を服用しているという。最寄駅から徒歩30分ほどの場所にある、家賃3万円・2SDKのアパートで、水沢は献身的に清水を支えている。 「以前のアパートに一緒に住んでた時、私が夜勤の仕事から戻って来て昼間に寝ていると、『お世話になりました』って書き置きして出ていってしまったことがありました。警察に捜索願を出して、それでパトカーに乗せられて帰って来ました。 自分が昔建てた埼玉県内の家が本当の家っていう認識があって、帰りたくても住所を覚えてないから説明できないんです。『家に帰りたい』ってたまに言うので、中に入れなくてもかつての家の周りをぐるっと車に乗せて戻ってくる。そうすれば気が済むんです」(水沢) 取材中も2回ほど、警察官が「章吾さん元気~? アイフルのコマーシャルを思い出しますね」と気さくに声かけにパトロールに来る場面があった。清水は「みんな良い人でね、悪い人はいないよ」と満足げだった。 全文はソースで ▼後編《生活保護を受給》チワワと見つめ合うCMのアイフルおじさん・清水章吾(83)のパートナーに「有罪判決」…元妻との泥沼訴訟を抱えながらも寄り添う新たな夫婦の形…