1 : パソコンの画面に虚偽の警告を表示させ、マイクロソフト(Microsoft)の社名を名乗って対策費名目で金銭をだまし取る「サポート詐欺」が横行している。観光客らでにぎわう東京・浅草で商店街をまとめる立場の人も被害に遭ってしまった。 ◆ニセの警報音とメッセージで電話に誘導 「許せない。悔しくて仕方ない。まさか自分がだまされるなんて…」 そう憤るのは、22商店街400余の店舗が加盟する浅草商店連合会の理事長・稲葉和保さん(68)だ。 3月末、事務所のパソコンでニュースサイトを見ていると突然、パソコンから「ワーン、ワーン」と大音量の警報音が。画面に「パソコンはロックされました。至急マイクロソフトのサポートセンターへご連絡ください」と表示された。 焦った稲葉さんは、記載の「010」から始まる番号に電話。片言の日本語を話す男に言われるがままパソコンを操作し、不審なソフトをダウンロードし、男に遠隔でパソコンを操られるようになってしまった。 全文はソースで…