1:名無しさん 2025/07/02(水) 02:06:47.521 ID:EmDtcOSjJ 「投高打低」で少ない本塁打・・・飛ぶボールへ移行する”議論”があってもいいのではないか 投手出身の私が言うのもおかしな話かもしれないが、野球は「点取りゲーム」で「2―1」の投手戦よりも、同じ接戦でも「5-4」「6―5」のように点数が入ったほうが盛り上がる。日本球界としてどういう野球をファンに見せていきたいのか。ボールの反発係数に“メス”を入れるのも選択肢の一つとしてあっていいのではないだろうか。 投手出身の立場から言えば、点は取られないに越したことはない。ただ、野球の醍醐味は何かといえば、やはり打撃戦ということにならないだろうか。特に本塁打は魅力の一つだ。もちろん、息詰まる投手戦も見応えはある。エース級同士の1点勝負は球場にも緊張感が漂う。しかし、どの試合でも点数が入りにくいとなれば、面白みに欠けてしまう面は否めない。 メジャーリーグのようにパワー打者がたくさんいる中で、ドジャースの大谷翔平選手は大活躍し、彼のホームランや、鈴木選手の打撃に日本のファンも歓喜する。そんなメジャーは近年、日本で開幕戦を行うなど日本市場へ入り込んでいる。本場のパワー野球に圧倒されつつある日本のプロ野球の対抗手段は何か。大胆に聞こえるかもしれないが、よりエキサイティングな試合を提供し、日本のファンに楽しんでもらうために、ボールを少し飛ぶように規定を変えてみるのはどうだろうか。 (上原浩治) 506:名無しさん 2025/07/02(水) 05:54:00.039 ID:fEOTDMt5h 本当面白くないよな 708:名無しさん 2025/07/02(水) 07:55:20.159 ID:hCBz.HpNr 防御率1点台13人も居るって明らかにおかしいしな…