1. 匿名@ガールズちゃんねる こんなことを言うと、まさかと思うかもしれないが、「アジア」と呼ばれる日本からトルコまでの1万キロ弱の長さのユーラシア大陸の中で、アルコールに一番寛容で、だらしない振る舞いを許容しているのは、日本、韓国、中国の極東アジアの三国だ。 それ以外の東南アジア、南西アジア、そして中東と呼ばれる地域に至るまで、アルコールを飲む行為は社会一般的にネガティブな行為であり、酔っ払いはひどく軽蔑されるべき対象になっている国ばかりである。(略) アジアの中で、平均的な知能指数も高く、克己心が強そうな極東の三国の人々が、アルコールについてだけ、社会と自己を制御できていないというのは、外国から見ていると不思議だ。電車の中で吐いたり、床にひっくりかえって動かなかったり、トラブルを起こす人々を見ると、百害あって一利なしというアルコールを社会の悪者にしないのは興味深い。 2025/12/20(土) 16:25:58…