1: 昆虫図鑑 ★ 2026/04/30(木) 18:08:04.06 ID:WE8fQNyu 「日本で試合をしたら結果は大きく異なっていたかも」 4月25日に決勝が開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)は、地元サポーターの大声援を味方につけたアル・アハリ・サウジの連覇で幕を閉じた。初出場で快進撃を続けたFC町田ゼルビアは、優勝まであと一歩届かなかった。 アジアNo.1クラブを決めるこの大会は、ACLEに名前を変えた前回から、東地区と西地区が顔を合わせる準々決勝以降は、「ファイナルズ」としてサウジアラビアのジッダで集中開催されている。 様々な事情があるにせよ、いびつな大会方式に不満の声が上がるなか、イギリスの有力紙『The Guardian』がこの問題に正面から切り込んだ。 同紙は「根本的な欠陥を抱えた大会に相応しいフィナーレ」と皮肉めいた見出しを打ち、「アル・アハリが2年連続で優勝を果たしたが、地元民以外でこの大会を好意的に記憶する者はほとんどいないだろう」と伝えている。 「もしアル・アハリが日本で試合をしなければならなかったなら、結果は大きく異なっていたかもしれない。彼らはノックアウトステージでアウェー戦を1試合も戦わずに済んだ。これは不公平であり、大会の公正さを損ない、かなり退屈なものだ。主催者は、ホーム&アウェー方式の旧システムをなぜ廃止する必要があったのか、これまでまともに説明したことがない」 『The Guardian』はまた、集客面にも悪影響を及ぼしていると指摘。こう説明を加えた。 「サウジアラビア勢がプレーする時は観客が詰めかける。町田対ドバイのシャバーブ・アル・アハリとの準決勝には、わずか395人しか集まらなかった。大陸規模の大会の重要な局面で、これほど少ない観客数だったことは、あるAFC関係者が認めたように、恥ずかしいことだった。彼らは、より多くの観客を呼び込むためにさらなる努力が必要だと述べた一方で、この形式自体が根本的な問題だと認めざるを得なかった」 例えば、欧州No.1クラブを争い、最高峰と称されるUEFAチャンピオンズリーグの準々決勝以降が、全てイングランド開催だったとしたら――。「そんなフォーマットはありえない」と一笑に付されるだろうが、アジアではそれが現実となっている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 引用元:…