1: 名無しさん 2026/04/28(火) 11:25:40.42 ID:f+f8cSo9 ベトナムの山で遭難した大学生が、チョコパイと渓谷の水で37時間以上も耐え抜いた事実が知られ、現地で話題となった。これを知ったオリオン側は、健康を回復している大学生に自社製品を後援した。 21日、VNエクスプレスによると、ベトナム・ハノイのダイナム大学に在学中のグエン・トゥアンさん(19)は、19日に友人と共にタムダオ山に登った。 ガイドなど10人の一行で登山を開始したトゥアンさんは、7時間を超える登山の末に海抜1592メートルの山頂に到達し、午後2時から下山し始めた。登山で疲れ切ったトゥアンさんは「下りる道は一つだろう」と考え、一行を先に行かせて休息を取っているうちに山で道に迷った。 携帯電話は電波が届かず、GPSも地図もなかった。夜になると気温は急激に下がり、霧も深く立ち込めた。 トゥアンさんはこれ以上動けないと考え、渓谷近くの岩の下で身を丸めて寒さをしのいだ。持っていたプラスチックボトルで渓谷の水を汲んで飲み、チョコパイも小さなかけらに分けて食べながら耐え凌いだ。 一方、トゥアンさんと連絡が途絶えたことに気づいた一行は、同日午後6時に警察に通報し、ベトナム警察や軍・民兵隊など数百人が8つの捜索チームを構成して捜索作業に乗り出した。 その結果、遭難から37時間が経過した21日午前7時15分ごろ、渓谷に沿って捜索していた救助チームが、脱力状態のトゥアンさんを発見した。 該当のニュースが伝えられると、オリオン・ベトナム法人は24日にトゥアンさんを訪ね、イチゴ味のチョコパイなど自社製品6箱を手渡した。…